疲れやすい・だるさがある
「最近、どうも疲れが取れない…」「朝起きても、体がだるくて動けない…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?疲れやすい、だるさがある、というのは、多くの方が経験する症状ですが、背景には様々な原因が潜んでいる可能性があります。単なる疲れだと思って放置していると、重大な病気が隠れていることも。当院では、内科・外科・消化器内科・肛門外科・アレルギー科と幅広い診療科で、皆様の「疲れ」の原因を丁寧に診断し、適切な治療をご提案いたします。センター北駅から徒歩3分とアクセスも便利ですので、お気軽にご相談ください。
疲れの原因
疲れやだるさの原因は、多岐にわたります。大きく分けると、生活習慣、精神的なストレス、そして病気が原因となる場合があります。
生活習慣
- 睡眠不足・・十分な睡眠時間を確保できていないと、疲労が蓄積しやすくなります。
- 栄養バランスの偏り・・偏った食生活は、エネルギー不足やビタミン・ミネラル不足を招き、疲れやすさにつながります。
- 運動不足・・適度な運動は、血行を促進し、疲労物質の排出を促しますが、運動不足は体力低下を招き、疲れやすくなります。
- 過労・・仕事や家事、育児などによる過労は、心身ともに大きな負担となり、疲労の原因となります。
精神的なストレス
- 仕事や人間関係のストレス・・ストレスは、自律神経のバランスを崩し、心身の疲労を引き起こします。
- 不安や悩み・・将来への不安や人間関係の悩みなどは、精神的な負担となり、疲労感につながります。
病気
疲れやだるさの背景には、様々な病気が隠れている可能性があります。代表的なものを以下に示します。
疲れによって引き起こされる病気
内科疾患
- 貧血・・赤血球やヘモグロビンが不足することで、全身に酸素が十分に運ばれず、疲れやすくなります。
- 甲状腺機能低下症・・甲状腺ホルモンの分泌が低下することで、新陳代謝が低下し、倦怠感や疲労感が生じます。
- 糖尿病・・血糖値のコントロールがうまくいかないと、エネルギー不足となり、疲れやすくなります。
- 慢性疲労症候群・・原因不明の強い疲労感が長期間続く病気です。
- 感染症・・風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症などの感染症も、強い疲労感を引き起こします。
精神疾患
- うつ病・・気分の落ち込みや意欲の低下に加え、強い疲労感や倦怠感が現れることがあります。
- 睡眠障害・・不眠症や睡眠時無呼吸症候群などは、睡眠の質を低下させ、日中の疲労感につながります。
その他の疾患
- 更年期障害・・ホルモンバランスの乱れにより、疲労感や倦怠感、ほてり、イライラなどの症状が現れます。
- 起立性調節障害・・自律神経の機能異常により、立ちくらみやめまい、倦怠感などが現れます。
疲れの処置や治療法
疲れやだるさの処置や治療法は、原因によって異なります。まずは、ご自身の生活習慣を見直し、改善できる点がないか確認してみましょう。
生活習慣の改善
- 十分な睡眠時間を確保する・・毎日同じ時間に寝起きし、質の高い睡眠を心がけましょう。
- 栄養バランスの取れた食事を心がける・・バランスの良い食事は、体に必要な栄養素を補給し、エネルギー源となります。
- 適度な運動を取り入れる・・ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で運動習慣を身につけましょう。
- ストレスを解消する・・趣味やリラックスできる時間を持つなど、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。
医療機関での治療
生活習慣の改善だけでは、なかなか疲れが取れない場合は、医療機関を受診し、原因を特定してもらうことが大切です。当院では、以下のような検査や治療を行っています。
- 血液検査・・貧血や甲状腺機能、糖尿病などの検査を行います。
- 尿検査・・腎機能や尿路感染症などの検査を行います。
- 心電図検査・・心臓の機能に異常がないか確認します。
- 内科的治療・・原因となっている病気に合わせた薬物療法や生活指導を行います。
- 漢方療法・・体質や症状に合わせて漢方薬を処方します。
- 点滴療法・・疲労回復を促進するビタミンやミネラルなどを点滴します。
疲れについてのよくある質問
Q1. 疲れが溜まっていると感じたら、市販の栄養ドリンクを飲んでも良いですか?
A1. 栄養ドリンクは、一時的に疲労感を軽減する効果が期待できますが、根本的な解決にはなりません。また、カフェインや糖分を多く含むものもあるため、飲み過ぎには注意が必要です。
Q2. 睡眠時間はどのくらいが理想ですか?
A2. 理想的な睡眠時間は、個人差がありますが、一般的には7~8時間程度と言われています。しかし、時間だけでなく、睡眠の質も重要です。毎日同じ時間に寝起きし、質の高い睡眠を心がけましょう。
Q3. 運動は、どのくらいの頻度で行うのが効果的ですか?
A3. 運動の頻度は、週に3回程度が効果的です。1回あたり30分程度のウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で運動習慣を身につけましょう。
院長より
「疲れやすい」「だるい」と感じたら、それは体からのSOSかもしれません。当院では、内科、外科、消化器内科、肛門外科、アレルギー科と幅広い診療科を有しており、様々な角度から皆様の症状の原因を探り、最適な治療をご提案することができます。特に、消化器内科専門医として、食生活や腸内環境の改善にも力を入れています。なかなか改善しない疲れやだるさでお悩みの方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。皆様の健康を全力でサポートさせていただきます。
